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誰でも良かった。 通り魔の供述らしい。 なんとも言いようがない。不可解な、幸いにして管理人にはその動機になんら理解が及ばない。一応真っ当にしているつもりだけに、そうでなくてはならない。 というか、敵意は当事者に向けなくては意味がない。それを抑圧することで平穏が保たれている。その圧力に対処し切れなかったものへの冷ややかな感情が、辛うじて身を律していられる。 |
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